猫の交通事故

先週末のことです。

泳いで遅い時間に自宅近くのバス停に降り立ったえいじろう。

信号に向かって歩いていたとき

信号の向こうに猫の姿が。

道路は4車線あり,交通量はやや多い道路です。

その猫は向こう側からこちら側へと道路を横断しようとして

走ってくる車に躊躇して立ち止まっていました。

「危ないなあ 早く渡りなよ」と思うえいじろう。

すると 歩き出したのですが ちょうど右折してきた軽自動車が。。。

ばん

と衝突音。

「ああー やっちゃった」

猫は 1mほど飛ばされて地面に横たわりました。

軽自動車は 右折者なのでそうスピードは出ていませんでした。

一旦 止まりかけながら その軽は そのまま走り去っていきます。

信号に差し掛かっていたえいじろう。

猫を助けなくては。。。。

と思い 車が来ないか 見渡した途端。

後続車が 来ました。

猫は動かない。

車は 猫を避けようとしますが 避けきれず

足か尻尾か 轢いたようです。

「ギャオーン」 「ギャン」と猫の悲鳴。

あー やられた。

こんな風にして何台にも轢かれて死んでしまうことになるんだ。

車が来ないのを確認して 急いで猫の元へ走り

抱きかかえて 歩道へ戻りました。

猫は 生きています。

若い まだ小さい子でした。

茶色の毛。三毛っぽいかな。

動けないのですが 出血は見当たらず。

体を轢かれていないようなので 致命傷には至らなかった様子。

小さい頭を撫でますが じっとしています。

このまま 放置するわけにもいかず

急いで 妻に携帯で現場に来るように連絡しました。


「この猫 病院に連れて行かなくちゃ。」

「そして この猫 飼うことになるのかな」

これも 運命かもと思いながら 待ちました。


4,5分後 妻がバスタオルを持って走ってきました。

何か 言いながら  走りよってくる妻。


と 今まで横たわっていた猫が 急に道路の反対側へ駆け出しました。

幸い 車にも衝突せずに そのまま 道路の向こう側の店の奥の生垣の中へ。

「走れるんだ」

「あー 逃げちゃった」

「びっくりして 走って逃げたんだ」

二人で 後を追って 付近を捜しましたが  猫の姿はありません。

「大丈夫かなあ」

「でも 少し ぴっこひいてたね」

暫く 付近を捜索しましたが 猫は 見つかりませんでした。


あの猫 無事ならいいですけど。

ほっとしたような 残念なような ちょっと複雑な気持ちのえいじろうでした。


それにしてもあの轢き逃げした軽。

許せません。

なぜ 車を止めて 猫を助けに来なかったのか?

人間ならそうしたのか?

人でも 逃げたのか?

ナンバーも確認できなかったし。猫の轢き逃げは立件出来ないし。。。。


そこを通るたびに

「あの猫ちゃん 大丈夫だったかな」  と呟いています。


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プロフィール

えいじろう*

Author:えいじろう*
千葉に住む大人になってから始めたひよっこスイマー
マスターズ歴九年目になります。
妻と猫1匹と同居中
全種目全距離制覇を目指して日(?)夜練習中です。

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